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SUSTAINABILITY
復興支援活動

能登半島復興支援

能登半島復興支援

桜ライン311

Sakura line

桜ライン311

桜ライン311とは

2011年3月11日、東日本大震災が発生し、1時間以内に東北各地を津波が襲いました。
陸前高田市でも多くの人が時間を止めました。
その後、「実は、今回と同規模の津波が三陸沿岸を飲みこんだ記録や痕跡がありました。」
との、ニュースが流れていました。10mを超える津波の可能性が、震災前から声高に叫ばれていれば!震災前の防潮堤には、限界があることを知らされていれば!
津波によって奪われた命は、もっと少なくて済んだのではないか?

そんなくやしさを胸に、次の時代には、この悔しさを繰り返すことのないように、今回の津波の到達点を桜の木でつなぎ、後世に伝える活動をされています。

トリオグループはそんな思いに共感し、支援を開始しました。
桜ライン311とは

取り組み状況

2011年の東日本大震災発生の翌年、日本経済新聞に桜ライン311様の記事が掲載されていました。
その記事には「逃げる時の目印となるラインに桜を植える」という、明確な活動目的が掲げられており、非常に感銘を受け、是非支援したいと思ったのがきっかけです。

取り組み状況
取り組み状況
取り組み状況
トリオシステムプランズ株式会社35周年記念式典では、桜ライン311の代表である岡本様にお越しいただき、社員だけではなくお客様にも桜ライン311の活動を知っていただくと共に、日頃の備えの大切さをプレゼンしていただきました。
トリオシステムプランズ株式会社35周年記念式典の様子

桜ラインの活動のお手伝い

トリオシステムプランズ株式会社35周年記念式典にて寄付金の贈呈を皮切りに、株主総会、研修のような社内イベントに加え、チャリティゴルフコンペのような、他社の方が参加するイベントも開催することで、様々な方に桜ラインの活動内容を伝え、毎年、様々な方の思いを寄付という形で支援し続けています。

能登半島復興支援

Reconstruction support

能登半島復興支援

活動内容

被災された方々が一日も早く普通の生活に戻れるよう、主に寄付、見舞金の提供を中心に活動しています。
能登半島復興支援

取り組み状況

令和6年奥能登豪雨災害見舞金、令和6年能登半島地震_見舞金・支援金の寄付等、さまざまな寄付・支援活動を推進しています。

寄付
寄付